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堅いレースを意味します

競馬において「銀行レース」と言われるレースがあります。この言葉の発端はその昔、ダービーで非常に堅いレース予想となった事で「銀行に預けるぐらいならこのレースを買ったほうがいい」などと言われた事によるようです。確かに今の銀行金利は大手銀行でも年利0.02%という微々たる数字が普通です。わかりやすく言えば100万を1年預けておいてもその利息はたったの天皇賞秋200円です。確かにこれなら手堅いレースに賭ける方がマシかもしれません。銀行レースというのは鉄板レースと同じ意味を持つ言葉で1着、2着の馬がほぼ確実に決定しているような堅いレースを意味します。銀行で200円を儲けるのに1年かかるところを競馬なら数分で結果が出ます。そういわれると確かに銀行に預けるよりマシかもしれませんね。しかし銀行は例え低金利でも確実に利子が付くのに対し、競馬の銀行レースというのは100%の元本保証があるわけではありません。それを勘違いすると大きな損失を受ける羽目になるので気をつけましょう。とあるフェブラリーステークス 2012データによれば銀行レースだけを買い続けた場合に馬連150円の馬券の敵中立は50%と言われています。200円に1回的中しますが払い戻しは150円という事です。もちろんこれでは買い続けたら赤字ですよね。しかしそう単純なものでもないのが競馬の世界。投資を目的とした競馬予想会社においてはこのような銀行レースを買い続ける手法をすすめる会社があります。もちろん単純に買い続けるのではなく彼らなりの理論を用いて予想をしますが。競馬予想で銀行レースが長い目で見て得なのかは私にもわかりません。気になる方は少ない金額で試してみるのも面白いでしょう。